法政大学大学院の入試情報の集め方とは?オンライン進学相談会の活用法も解説
院試専門オンライン予備校「志樹舎」が運営する「法政大学大学院の院試対策ガイド」をご覧いただき、ありがとうございます。今回のテーマは「法政大学大学院の入試情報の集め方とオンライン進学相談会」についてです。
法政大学大学院への出願を考え始めたら、最初に大切になるのは、正確な情報を集めることです。大学院入試は、研究科や専攻によって出願書類、試験科目、事前相談の有無、語学要件などが異なります。思い込みで準備を進めてしまうと、必要書類の不足や手続き漏れにつながる可能性があります。
法政大学大学院では、公式サイトに入試要項や出願書類、過去問題、進学相談会などの情報が掲載されています。ここでは、出願前に確認すべき情報と、オンライン進学相談会を活用するポイントを分かりやすく整理します。
まずは大学院入試情報ページを確認する
法政大学大学院を受験する場合、まず確認したいのが公式サイトの大学院入試情報ページです。ここには、研究科・専攻ごとの入試要項や募集要項が掲載されています。
入試要項には、募集人員、出願期間、試験日、選考方法、出願資格、提出書類、検定料、合格発表など、受験に必要な情報がまとめられています。大学院入試では、研究科ごとに必要な書類や試験内容が異なるため、自分が志望する研究科の要項を必ず確認しましょう。
また、研究計画書、推薦書、職務・活動等報告書など、指定様式が用意されている場合もあります。様式を間違えると出願書類として受理されない可能性もあるため、必ず公式サイトから最新の書類をダウンロードすることが大切です。
オンライン出願の流れも早めに確認する
法政大学大学院では、オンライン出願システムを利用する研究科があります。出願書類の提出や検定料の支払いをオンライン上で行う場合もあるため、紙の書類を郵送する従来の出願方法とは流れが異なります。
オンライン出願では、アカウント登録、出願情報の入力、書類データのアップロード、検定料の支払いなどが必要になります。研究計画書や証明書類をPDFなどの形式で準備する必要がある場合もあります。
特に注意したいのは、出願締切の直前に作業を始めないことです。証明書の発行、書類のデータ化、支払い手続き、システム入力には思ったより時間がかかることがあります。余裕を持って準備を進めましょう。
過去問題は早めに確認する
大学院入試の筆記試験対策では、過去問題の確認が欠かせません。法政大学大学院の入試情報ページでは、過去問題の入手方法について案内されている場合があります。
過去問題を見ることで、出題形式、出題分野、記述量、専門知識のレベルなどを把握できます。研究科によっては、専門科目だけでなく、小論文や語学、口述試験が重視される場合もあります。
過去問題は、解くだけでなく分析することが大切です。どの分野がよく出題されているのか、自分の知識に不足がないか、どの程度の論述力が必要かを確認し、学習計画に反映させましょう。
事前コンタクトの有無を必ず確認する
法政大学大学院の一部の研究科では、出願前に指導希望教員へ事前に連絡し、受験の許可を得ることが求められる場合があります。
特に、情報科学研究科や理工学研究科などでは、出願前に指導希望教員との事前コンタクトが必要とされることがあります。所定の問い合わせフォームから、志望専攻や希望指導教員を明記して連絡する形式が案内される場合もあります。
事前コンタクトが必要な研究科で手続きを行わないまま出願しようとすると、受験できない可能性があります。また、教員の受け入れ状況によっては希望通りに進められない場合もあります。出願直前ではなく、早い段階で入試要項を確認しておきましょう。
オンライン進学相談会を活用する
公式サイトの情報を読んでも、研究科の雰囲気や研究内容、入試準備について不安が残ることがあります。そのような場合に活用したいのが、オンライン進学相談会です。
法政大学大学院では、研究科によってオンライン進学相談会が開催される場合があります。オンライン開催であれば、遠方に住んでいる方や、仕事をしながら受験を考えている社会人の方でも参加しやすいでしょう。
進学相談会では、研究科の特徴、カリキュラム、入試制度、研究指導の内容などについて説明を聞ける場合があります。自分の研究テーマが研究科に合っているか、どのような準備が必要かを考えるうえでも貴重な機会です。
参加する際は、事前に質問を整理しておくと効果的です。研究内容、指導教員、開講時間、社会人の通学、留学生の出願条件、修了後の進路など、自分が知りたいことをまとめておきましょう。
留学生や海外大学出身者は証明書類に注意する
外国人留学生や海外の大学を卒業した方は、語学要件や証明書類を特に注意して確認する必要があります。
研究科によっては、日本語能力試験の成績や英語能力試験のスコア提出が求められる場合があります。また、中国の大学などを卒業した方は、指定された機関が発行する証明書が必要になることもあります。
こうした証明書は、発行に時間がかかる場合があります。出願期間が近づいてから準備を始めると間に合わない可能性があるため、早めに確認しておきましょう。
重要なお知らせは試験直前まで確認する
入試要項を一度確認したら終わりではありません。公式サイトの重要なお知らせには、入試に関する変更や追加情報が掲載されることがあります。
たとえば、試験時間の訂正、出願書類の変更、受験上の注意、感染症対応、システムに関する案内などが後から発表される可能性があります。出願後も、試験日までは定期的に公式サイトを確認する習慣をつけておきましょう。
大学院入試では、情報確認の丁寧さも準備力の一部です。最新情報を見落とさないことが、安心して受験に臨むための基本になります。
まとめ
法政大学大学院への出願準備では、公式サイトの大学院入試情報ページを確認し、入試要項、出願書類、オンライン出願の流れ、過去問題、事前コンタクトの有無を丁寧に確認することが大切です。
また、オンライン進学相談会に参加することで、公式情報だけでは分かりにくい研究科の特徴や入試準備のポイントを確認できる場合があります。疑問点を整理して参加すれば、出願前の不安を減らすことができます。
大学院入試は、早めの情報収集と計画的な準備が合否を左右します。法政大学大学院を志望する方は、研究テーマや指導教員の確認とあわせて、最新の入試情報をこまめに確認し、出願に向けて一つずつ準備を進めていきましょう。
※募集要項や入試制度、出願方法、過去問題、進学相談会、事前コンタクト、語学要件、証明書類の内容は変更される場合があります。出願前には必ず法政大学大学院公式サイトで最新情報をご確認ください。
志樹舎
では、大学院入試の各種対策に特化した専門性の高いサポートを行っています。
研究計画書から志望理由書・小論文・面接・プレゼン対策まで、どこから手を付けるべきか個別にアドバイスします。
多くの受験生が「もっと早く相談すればよかった」と話されます。
「何から始めればいいか分からない」
「この研究テーマで通用するか不安」
そんな院試受験で迷いや不安がある方は、今すぐ
無料相談
にお申込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。
この記事を監修した人
小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。
代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。
早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。
現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。
ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。



