大学院進学を決める前に整理したい、自分の将来と学びたいこと

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「大学院に進学したい気持ちはあるけれど、何を基準に決めればよいのかわからない」「研究したいことと将来の仕事が結びつかない」。そんな悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

大学院への進学を考えるとき、大学名や入試の難易度、学費などに目が向きやすいものです。しかし、志望校を探し始める前に整理しておきたいのが、自分の将来と学びたいことの関係です。

大学院では、専門分野について深く学び、自分で研究課題を設定して研究を進めます。そのため、進学先を選ぶ際には、どの大学院に入れるかだけでなく、そこで何を学び、どのような経験を積みたいのかを考えることが重要です。

志樹舎では、大学院進学を単なる学歴の追加ではなく、自分自身の関心や問題意識と向き合い、これからの生き方を考える機会として捉えています。

ただし、進学前に将来の仕事や研究テーマを完全に決める必要はありません。大学院で学ぶ中で、新しい関心が生まれたり、将来の目標が変わったりすることもあります。

大切なのは、現時点での自分の考えを整理し、大学院進学を具体的に検討できる状態にすることです。

この記事では、第2章の締めくくりとして、大学院進学を決める前に整理しておきたいことを解説します。最後には、自分の考えを一枚のメモにまとめる方法も紹介します。


大学院進学を考えるとき、最初に整理したい3つのこと

大学院進学を具体的に考えるためには、「現在の自分」「学びたいこと」「将来の希望」の3つを整理することが役立ちます。

例えば、大学で経済学を学んでいる学生が、地域経済についてさらに研究したいと考えているとします。

この場合、現在の自分は経済学の基礎知識を持つ大学生であり、学びたいことは地域経済の課題です。そして将来は、地域の産業振興や政策に関わる仕事に興味があるかもしれません。

また、企業で人事業務を担当している社会人が、組織運営について学び直したいと考える場合もあります。

この場合、現在の自分には人事業務の経験があり、学びたいことは組織行動や人材育成です。将来は、人事分野の専門性を高めたり、組織運営に関わる仕事を目指したりすることが考えられます。

このように3つの視点を整理すると、大学院で何を学びたいのかが見えやすくなります。

ただし、この3つが最初からきれいにつながっている必要はありません。

今の仕事とは異なる分野に関心がある人もいれば、将来の目標は決まっていないけれど、どうしても研究したいことがある人もいるでしょう。

志樹舎では、こうした一見ばらばらに見える経験や関心の中にも、その人ならではの問題意識が隠れていると考えています。

無理に一つの筋書きにまとめようとせず、まずは自分の中にあるものを丁寧に言葉にしてみましょう。

まずは自分の経験を振り返ってみよう

大学院で学びたいことが見つからない場合には、これまでの経験を振り返ることから始めてみましょう。

例えば、大学の授業で印象に残っているテーマはありませんか。

卒業論文に取り組んだ経験がある場合には、研究を進める中で疑問に感じたことや、十分に調べられなかったことがないか考えてみましょう。

社会人であれば、仕事で経験した問題や、改善したいと感じたことを振り返る方法があります。

例えば、営業職として働く中で、顧客との信頼関係がどのように築かれるのかに関心を持ったとします。

その関心は、マーケティングや経営学などの研究につながる可能性があります。

また、学校で働く人が、子どもの学習意欲について疑問を持った場合には、教育学や心理学の分野で研究できるかもしれません。

大学院での研究テーマは、特別な経験からしか生まれないものではありません。日常生活や仕事の中で感じた疑問が、研究の出発点になることもあります。

ここで一つ、考えてみてほしいことがあります。

それは、「これまでの人生で、何度も考えてしまう問題は何か」ということです。

誰かに言われたからではなく、自然と気になってしまうこと。仕事が終わっても、授業が終わっても、頭の片隅に残っている疑問。

そうした関心には、その人自身の経験や価値観が反映されていることがあります。

研究テーマを探すことは、自分が何に心を動かされ、何を明らかにしたいと思っているのかを知る作業でもあるのです。

大学院進学に向けて、これまでの学習経験や関心のある分野を整理するイメージ

「興味があること」と「研究したいこと」を分けて考える

大学院進学を考える際には、興味があることと、研究したいことを区別して考えると整理しやすくなります。

例えば、「教育に興味がある」という気持ちは、大学院で学ぶきっかけになります。

しかし、教育という言葉だけでは、研究対象が広すぎます。

学校教育について研究したいのか、家庭環境と学習の関係について調べたいのか、教育政策について考えたいのかによって、適した研究分野は異なります。

そこで、「教育に興味がある」という関心から、もう一歩踏み込んで考えてみましょう。

例えば、「なぜ同じ授業を受けても、生徒によって学習意欲が異なるのだろう」という疑問が生まれるかもしれません。

この疑問を出発点として、関連する先行研究を調べ、研究課題を具体化していくことができます。

ただし、思いついた疑問が、そのまま研究テーマとして成立するとは限りません。

すでにどのような研究が行われているのか、必要な資料を集められるのか、大学院で取り組める範囲なのかなどを確認する必要があります。

志樹舎では、研究テーマを考える際に、最初から難しい専門用語を使うことよりも、自分の疑問を正確に言葉にすることが重要だと考えています。

「なぜだろう」「本当にそうなのだろうか」「別の考え方はないのだろうか」。

こうした素朴な問いを、先行研究や資料と照らし合わせながら深めていくことが、研究の出発点になります。

将来の仕事と大学院での学びをどう結びつける?

大学院進学を考える際には、将来の仕事についても整理しておくと役立ちます。

例えば、企業で経営企画に関わる仕事を目指している場合、経営学や経済学などの分野が候補になるかもしれません。

また、教育に関する仕事に興味がある場合には、教育学や心理学などを学ぶことが考えられます。

ただし、大学院で学ぶ分野と将来の仕事が、必ずしも直接結びついている必要はありません。

文学や歴史学、哲学などの研究を通じて、専門知識を深めること自体に価値を感じる人もいるでしょう。

また、大学院で研究する中で、当初は考えていなかった仕事に興味を持つこともあります。

そのため、進学前に将来の職業を一つに決める必要はありません。

一方、特定の職業を目指している場合には、その仕事に必要な資格や学歴、実務経験などを確認しておくことが重要です。

大学院での学びが、希望する進路にどのようにつながるのかを調べてみましょう。

ここで大切なのは、大学院で学ぶことを、就職や転職のための手段としてだけ捉えないことです。

もちろん、キャリア形成は重要です。しかし、大学院での学びには、これまで当たり前だと思っていた考え方を問い直し、自分の視野を広げるという側面もあります。

仕事に直接役立つ知識だけでなく、物事を多面的に捉える姿勢や、根拠に基づいて考える習慣が、その後の人生を支えることもあるでしょう。

将来の目標が決まっていなくても大学院に進学できる?

大学院への進学を考えている人の中には、将来の仕事がまだ決まっていない方もいるでしょう。

例えば、大学で社会学を学んでいる学生が、社会問題についてさらに研究したいと考えていても、将来どのような仕事に就きたいのかは決まっていない場合があります。

そのような場合に、大学院進学を諦める必要はありません。

大学院で学ぶ中で、研究者を目指したいと考えるようになる人もいれば、企業や行政などで専門知識を生かしたいと思う人もいるでしょう。

ただし、将来の目標が決まっていない場合でも、大学院で何を学びたいのかについては考えておくことが大切です。

大学院入試では、研究計画書や志望理由書などを通じて、研究したい内容や進学目的を説明することが求められる場合があります。

そのため、「将来の仕事はまだ決まっていないけれど、この分野について研究したい」という考えを、自分の言葉で説明できるようにしておくとよいでしょう。

志樹舎では、将来の目標が途中で変わることを、必ずしも否定的に捉える必要はないと考えています。

新しい知識に出会い、異なる考え方に触れることで、以前とは違う将来を思い描くようになることもあります。

学ぶことは、すでに決めた目標に近づくためだけのものではありません。

まだ知らなかった選択肢に出会うためのものでもあるのです。

大学院進学で何を優先したいのかを考えよう

大学院進学を考える際には、学びたい内容だけでなく、進学先を選ぶ条件についても整理しておきましょう。

例えば、研究内容を最も重視する人もいれば、仕事との両立や学費を優先する人もいます。

また、通学時間や授業形態、研究指導の方法などが重要になる場合もあります。

しかし、すべての希望を満たす大学院が見つかるとは限りません。

希望する研究テーマを専門とする教員がいても、授業時間が仕事と両立しにくい場合があります。

また、通学しやすい大学院であっても、自分が研究したい分野を扱っていないこともあるでしょう。

そのため、進学先を探す前に、譲れない条件と、できれば満たしたい条件を分けて考えることが大切です。

例えば、研究内容は譲れない条件とし、通学時間については一定の範囲で調整できる条件とする方法があります。

条件を整理しておくことで、複数の大学院を比較するときにも判断しやすくなります。

大学院選びでは、大学の知名度や入試難易度が気になることもあるでしょう。

しかし、知名度の高い大学院が、すべての人にとって最適な進学先とは限りません。

志樹舎では、大学院の評価だけでなく、自分がその環境で何を学べるのかを考えることが重要だと捉えています。

大学院選びの主語は、大学ではなく、そこで学ぶ自分自身です。

大学院の研究内容や学費、通学条件を比較しながら進学先を検討するイメージ

大学院進学に必要な時間とお金を具体的に考える

大学院への進学を考える際には、学費や生活費、研究に使える時間についても確認しておきましょう。

例えば、修士課程では標準修業年限が2年間の課程が多くありますが、大学院や課程によって異なる場合があります。

その間には、授業への出席だけでなく、文献調査や研究活動、論文執筆などの時間が必要です。

また、学費のほかに、教材費や通学費、研究活動に必要な費用などが発生する場合もあります。

社会人の場合には、仕事を続けながら通うのか、退職して学業に専念するのかによって、必要な準備が異なります。

仕事を続けながら大学院へ通う場合には、授業時間だけでなく、研究指導や課題に取り組む時間を確保する必要があります。

一方、退職して大学院へ進学する場合には、在学中の収入が減る可能性があります。

大学院進学を具体的に検討する段階では、修了までに必要な費用と、学習に使える時間を整理しておくことが重要です。

ここで忘れたくないのは、学び続けるためには、生活そのものを大切にする必要があるということです。

無理な資金計画や過密な学習計画を立てても、長期間続けることは難しいかもしれません。

大学院進学は、自分の可能性を広げるための選択です。そのために、現在の生活や健康を過度に犠牲にすることがないよう、現実的な計画を立てましょう。

研究テーマと将来の目標が一致しない場合はどうする?

大学院で研究したいことと、将来の仕事が直接結びつかない場合もあります。

例えば、大学院では歴史学を研究したいけれど、将来は一般企業で働きたいと考える人もいるでしょう。

また、社会人が現在の仕事とは異なる分野について、純粋な関心から研究したいと思うこともあります。

そのような場合、研究テーマと将来の仕事を無理に一致させる必要はありません。

大学院での学びには、仕事に必要な専門知識を身につけるという目的だけでなく、学問的な関心を深めるという目的もあります。

ただし、進学には時間や費用が必要です。

そのため、研究したいことと将来の仕事が異なる場合には、なぜ今その研究に取り組みたいのかを考えてみましょう。

例えば、「以前から関心のあった歴史学を、専門的な指導を受けながら研究したい」という理由があるかもしれません。

その理由に自分が納得できるのであれば、大学院進学を検討する意味はあるでしょう。

志樹舎では、学問の価値を、仕事への直接的な効果だけで測る必要はないと考えています。

すぐに役立つ知識も大切ですが、すぐには答えの出ない問いに向き合うことにも意味があります。

自分が長く考え続けたいと思える問題に出会えることも、大学院で学ぶ魅力の一つです。

大学院進学の目的を一枚のメモにまとめてみよう

ここまで考えてきた内容を整理するために、大学院進学について一枚のメモを作ってみましょう。

難しい文章を書く必要はありません。現時点で考えていることを、短い言葉でまとめるだけでも役立ちます。

例えば、企業で人事業務を担当している社会人の場合、次のように整理できます。

現在の自分:企業の人事部門で、社員研修や人材育成に関わっている。

学びたいこと:社員の学習意欲や、研修制度と人材育成の関係について学びたい。

研究してみたい疑問:同じ研修を受けても、社員によって学習成果が異なるのはなぜだろうか。

将来の希望:人材育成に関する専門知識を深め、現在の仕事に生かしたい。

進学先に求める条件:組織行動や人材開発について研究でき、仕事と両立しやすい授業形態であること。

確認が必要なこと:希望する研究テーマを指導できる教員がいるか、授業時間や学費はどの程度か。

このように整理すると、大学院進学について、すでに考えられていることと、これから調べる必要があることが見えてきます。

さらに、「なぜそのテーマに関心を持ったのか」という項目も加えてみましょう。

例えば、「研修を実施する中で、同じ内容を学んでも社員によって成長の仕方が異なることに疑問を持った」と書くことができます。

この一文があるだけで、研究への関心と自分の経験とのつながりが明確になります。

志樹舎では、研究計画書や志望理由を考える際にも、こうした本人の経験に根ざした問題意識を大切にしています。

最初から完成度の高い計画を作る必要はありません。大学院について調べながら、少しずつ内容を修正していきましょう。

進学計画を作るときは、決まっていないことも書き出そう

大学院進学について整理していると、まだ決められないことが出てくるかもしれません。

例えば、研究したい分野は決まっていても、具体的な研究テーマが見つかっていない場合があります。

また、仕事を続けながら大学院へ通うか、学業に専念するかで迷うこともあるでしょう。

そのような場合には、無理に結論を出す必要はありません。

むしろ、決まっていないことを明確にすることで、次に何を調べればよいのかがわかります。

例えば、「研究テーマが決まらない」という場合には、関心のある分野の論文を読んだり、教員の研究内容を調べたりすることが考えられます。

「仕事と両立できるかわからない」という場合には、大学院の授業時間や研究指導の方法を確認する必要があります。

このように、迷っていることを具体的な確認事項に変えることで、進学準備を進めやすくなります。

大学院での研究も、わからないことを明らかにしていく営みです。

進学準備の段階から、自分が何を知っていて、何をまだ知らないのかを区別する習慣をつけておくことは、その後の研究活動にもつながるでしょう。

自分に合った大学院を探すための次の一歩

大学院進学の目的や条件を整理できたら、次は実際に大学院を探してみましょう。

例えば、経営学について学びたい場合には、経営学研究科や経営管理に関する専門職大学院などが候補になることがあります。

また、教育について研究したい場合には、教育学研究科などを調べることが考えられます。

ただし、同じ名前の研究科でも、研究内容や授業科目、教育方針が異なる場合があります。

そのため、大学院を探す際には、研究科名だけでなく、教員の研究分野や授業内容、研究指導の体制などを確認することが大切です。

また、大学院によっては、説明会や研究室訪問の機会が設けられている場合があります。

興味のある大学院が見つかったら、公式サイトで最新の情報を確認し、必要に応じて説明会への参加を検討してみましょう。

ここで意識したいのは、最初から一つの大学院に絞り込まないことです。

複数の研究科や教員の研究内容を比較することで、自分が本当に学びたいことが見えてくる場合があります。

大学院を探すことは、単に進学先の候補を増やす作業ではありません。

自分の関心を、実際に学べる分野や研究環境と結びつけていく作業でもあります。

大学院進学の目的を整理し、研究科や指導教員の情報を調べるイメージ

大学院進学を決める前に、今の自分に必要なことを考えよう

大学院進学について考えていると、「今すぐ決めなければならない」と焦ることがあるかもしれません。

しかし、進学するかどうかを判断するためには、必要な情報を集め、自分の考えを整理する時間も大切です。

例えば、研究したい分野が明確で、学費や生活費の準備もできている場合には、具体的な入試準備へ進むことが考えられます。

一方、学びたいことがまだ曖昧な場合には、専門書を読んだり、公開講座に参加したりしながら関心を整理する方法もあります。

また、社会人の場合には、現在の仕事を続けながら学習を進め、進学の時期を検討することもできるでしょう。

大学院への進学は、早く決断すればよいというものではありません。

志樹舎では、進学を決めることだけでなく、進学しないという選択も含めて、自分で納得できる判断をすることが重要だと考えています。

他人から評価される進路と、自分が納得できる進路は、必ずしも同じではありません。

大学名や学位に目を向ける前に、自分が何を学び、どのような時間を過ごしたいのかを考えてみてください。

その問いに向き合うことが、自分に合った進学先を見つけるための土台になります。

まとめ|大学院進学は、自分の将来と学びたいことをつなぐ選択

大学院への進学を考える際には、大学名や入試の難易度だけでなく、自分の将来と学びたいことの関係を整理することが大切です。

まずは、これまでの経験を振り返り、どのような分野に関心があるのかを考えてみましょう。

次に、その関心を具体的な疑問として整理し、大学院でどのような研究に取り組みたいのかを考えます。

また、将来の仕事や生活についても考え、学費や時間などの現実的な条件を確認しておくことが重要です。

今回紹介したように、現在の自分、学びたいこと、研究してみたい疑問、将来の希望、進学先に求める条件などを一枚のメモにまとめると、大学院進学の目的が見えやすくなります。

すべてを最初から決める必要はありません。大学院について調べる中で、新しい関心が生まれたり、考えが変わったりすることもあります。

この第2章では、大学院進学によって得られる可能性だけでなく、費用や時間、キャリアへの影響、進学後の後悔などについても考えてきました。

大学院は、進学すれば必ず人生が変わる場所ではありません。

しかし、自分の問いを持ち、専門的な知識や研究方法を学びながら、その問いに向き合うことができる場所です。

志樹舎では、大学院進学の価値は、どの大学院に合格したかという結果だけでは測れないと考えています。

自分が何を知りたいのか。なぜ、それを知りたいのか。そして、学んだことをこれからの人生でどう生かしていきたいのか。

そうした問いに向き合うこと自体が、大学院進学を考える大切な意味の一つです。

焦って結論を出す必要はありません。今の自分が何を大切にしたいのかを整理しながら、次の一歩を考えてみてください。

次回からは、第3章「自分に合う大学院をどう選ぶ?」に入ります。第21話では「大学院はどうやって探す?初めての志望校選び」をテーマに、大学院の探し方や研究科の比較方法について具体的に解説します。

※大学院の研究内容、出願資格、入試制度、学費、授業形態、修了要件などは大学院・研究科によって異なります。最新の情報は、各大学院の公式サイトや募集要項で必ずご確認ください。

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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

小杉樹彦(志樹舎 創業者)

小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。 代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。 早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。 現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。 ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。