院試専門オンライン予備校「志樹舎」が運営する「立教大学大学院の院試対策ガイド」をご覧いただき、ありがとうございます。
大学院進学を考え始めたとき、多くの方はまず大学のホームページやパンフレットを確認すると思います。しかし、実際に進学先を決めるうえで大切なのは、数字や文字だけではわからない「大学の雰囲気」を知ることです。
特に大学院は、数年間にわたって研究や学習に取り組む場所です。研究内容だけでなく、教員との距離感やキャンパスの空気、学生の雰囲気なども進学後の満足度に大きく影響します。
立教大学では、大学院進学を検討している方に向けて、オープンキャンパスや進学説明会、公開講演会などさまざまなイベントを開催しています。
この記事では、立教大学大学院を目指す方がどのタイミングでどのイベントに参加すればよいのか、それぞれの活用方法を詳しく解説します。
まずはオープンキャンパスで大学全体の雰囲気を知ろう
立教大学の雰囲気を知るために最初に参加したいのが、夏に開催されるオープンキャンパスです。
立教大学のオープンキャンパスには毎年約4万人が来場しており、約200名の学生スタッフが企画から運営までを担当しています。
大学の説明を聞くだけではなく、実際にキャンパスを歩きながら学生たちの様子を見ることができるため、大学の空気感を知るには最適な機会です。
特に大学院進学を考えている方にとっては、「この大学で学びたいと思えるか」を確認することが重要です。
池袋キャンパスは歴史あるレンガ造りの建物が並び、都心にありながら落ち着いた雰囲気があります。一方、新座キャンパスは緑が多く、広々とした環境で学ぶことができます。
実際に足を運ぶことで、ホームページではわからない魅力を感じられるはずです。
また、オープンキャンパスの時期以外でも大学見学やキャンパスツアーが実施されていることがあります。
人が多いイベントが苦手な方や、静かな環境でじっくり見学したい方は、通常時のキャンパス見学もおすすめです。
研究棟や図書館の外観を見ながら、「ここで研究生活を送る自分」を具体的にイメージしてみましょう。
志望研究科が決まったら進学説明会へ参加しよう
大学院進学を本格的に考え始めたら、次に参加したいのが研究科ごとの進学説明会や進学相談会です。
オープンキャンパスは大学全体を知るイベントですが、進学説明会はより実践的な情報を得る場です。
入試制度やカリキュラム、研究内容、修了後の進路などについて詳しく説明を受けることができます。
また、研究科によっては教員や在学生と直接話せる機会が設けられていることもあります。
志望理由書の方向性や研究テーマの考え方についてヒントを得られる場合もあるため、院試を目指す方にとって非常に価値の高いイベントです。
近年は対面だけでなく、オンライン形式やハイブリッド形式で開催されるケースも増えています。
例えば人工知能科学研究科では、池袋キャンパスとオンラインを組み合わせた説明会が実施されています。
遠方に住んでいる方や、社会人として働きながら進学を検討している方でも参加しやすい環境が整っています。
また、観光学研究科ではオンライン進学相談会が開催されることもあり、研究内容や入試について個別に相談できる機会があります。
進学説明会は定員制の場合も多いため、気になる研究科がある方は早めに情報収集を行いましょう。
公開講演会は大学院選びの隠れた重要イベント
大学院選びで意外と見落とされがちなのが、公開講演会やシンポジウムへの参加です。
実は、大学院の研究レベルや教員の考え方を知るには、進学説明会以上に参考になることがあります。
なぜなら、公開講演会では実際に教員がどのような研究を行い、どのような問題意識を持っているのかを直接知ることができるからです。
立教大学では年間を通じて多くの公開講演会やシンポジウムが開催されています。
テーマも非常に幅広く、社会学、観光学、経済学、人文学、AI、ビジネス、国際問題など多岐にわたります。
例えば、農業や食の未来を考えるイベント、AIと社会の関係を議論するシンポジウム、フードサービスビジネスに関する公開講座など、社会課題に直結したテーマも数多く扱われています。
また、ライフストーリー研究や映画研究、国際文化に関する学術的な講演会なども一般公開されています。
こうしたイベントに参加すると、「この先生の授業を受けてみたい」「この研究テーマは面白そうだ」と感じることがあります。
逆に、自分が想像していた研究内容と違うと気づくこともあります。
その意味では、公開講演会は進学後のミスマッチを防ぐためにも非常に有効な機会です。
院試対策としてイベントはいつ参加すべきか
では、実際にどのタイミングでイベントへ参加すればよいのでしょうか。
おすすめは、出願の1年以上前から少しずつ参加することです。
例えば修士課程への進学を大学4年生で考えている場合は、大学3年生の段階から情報収集を始めると余裕を持って準備できます。
社会人受験の場合も、出願直前になって慌てるのではなく、半年から1年前には説明会や講演会に参加しておくことをおすすめします。
早い段階で教員や研究内容について理解を深めておくことで、研究計画書や志望理由書の完成度も高まります。
また、イベントで得た情報は面接対策にも役立ちます。
「なぜ立教大学なのか」という質問に対して、実際に説明会や講演会で感じたことを踏まえて答えられるようになるからです。
表面的な志望理由ではなく、自分自身の体験に基づいた説得力のある回答につながります。
まとめ
立教大学大学院への進学を検討するなら、ホームページや募集要項を読むだけでなく、実際にイベントへ参加することが重要です。
まずはオープンキャンパスや大学見学でキャンパスの雰囲気を知り、その後に進学説明会で入試や研究内容を確認します。
さらに公開講演会やシンポジウムに参加することで、立教大学が展開している最先端の研究や教員の考え方に直接触れることができます。
大学院選びで最も避けたいのは、「思っていた研究内容と違った」というミスマッチです。
そのためにも、できるだけ早い段階からイベントを活用し、自分自身の目で立教大学大学院の魅力を確かめてみてください。
なお、イベントの日程や実施方法は変更される場合があります。最新の情報については必ず立教大学公式サイトをご確認ください。
※入試制度やイベント内容は変更される場合があります。必ず公式サイトをご確認ください。
立教大学大学院院試 いつ参加すべき?オープンキャンパスや公開講演会、進学説明会の活用法
院試専門オンライン予備校「志樹舎」が運営する「立教大学大学院の院試対策ガイド」をご覧いただき、ありがとうございます。
大学院進学を考え始めたとき、多くの方はまず大学のホームページやパンフレットを確認すると思います。しかし、実際に進学先を決めるうえで大切なのは、数字や文字だけではわからない「大学の雰囲気」を知ることです。
特に大学院は、数年間にわたって研究や学習に取り組む場所です。研究内容だけでなく、教員との距離感やキャンパスの空気、学生の雰囲気なども進学後の満足度に大きく影響します。
立教大学では、大学院進学を検討している方に向けて、オープンキャンパスや進学説明会、公開講演会などさまざまなイベントを開催しています。
この記事では、立教大学大学院を目指す方がどのタイミングでどのイベントに参加すればよいのか、それぞれの活用方法を詳しく解説します。
まずはオープンキャンパスで大学全体の雰囲気を知ろう
立教大学の雰囲気を知るために最初に参加したいのが、夏に開催されるオープンキャンパスです。
立教大学のオープンキャンパスには毎年約4万人が来場しており、約200名の学生スタッフが企画から運営までを担当しています。
大学の説明を聞くだけではなく、実際にキャンパスを歩きながら学生たちの様子を見ることができるため、大学の空気感を知るには最適な機会です。
特に大学院進学を考えている方にとっては、「この大学で学びたいと思えるか」を確認することが重要です。
池袋キャンパスは歴史あるレンガ造りの建物が並び、都心にありながら落ち着いた雰囲気があります。一方、新座キャンパスは緑が多く、広々とした環境で学ぶことができます。
実際に足を運ぶことで、ホームページではわからない魅力を感じられるはずです。
また、オープンキャンパスの時期以外でも大学見学やキャンパスツアーが実施されていることがあります。
人が多いイベントが苦手な方や、静かな環境でじっくり見学したい方は、通常時のキャンパス見学もおすすめです。
研究棟や図書館の外観を見ながら、「ここで研究生活を送る自分」を具体的にイメージしてみましょう。
志望研究科が決まったら進学説明会へ参加しよう
大学院進学を本格的に考え始めたら、次に参加したいのが研究科ごとの進学説明会や進学相談会です。
オープンキャンパスは大学全体を知るイベントですが、進学説明会はより実践的な情報を得る場です。
入試制度やカリキュラム、研究内容、修了後の進路などについて詳しく説明を受けることができます。
また、研究科によっては教員や在学生と直接話せる機会が設けられていることもあります。
志望理由書の方向性や研究テーマの考え方についてヒントを得られる場合もあるため、院試を目指す方にとって非常に価値の高いイベントです。
近年は対面だけでなく、オンライン形式やハイブリッド形式で開催されるケースも増えています。
例えば人工知能科学研究科では、池袋キャンパスとオンラインを組み合わせた説明会が実施されています。
遠方に住んでいる方や、社会人として働きながら進学を検討している方でも参加しやすい環境が整っています。
また、観光学研究科ではオンライン進学相談会が開催されることもあり、研究内容や入試について個別に相談できる機会があります。
進学説明会は定員制の場合も多いため、気になる研究科がある方は早めに情報収集を行いましょう。
公開講演会は大学院選びの隠れた重要イベント
大学院選びで意外と見落とされがちなのが、公開講演会やシンポジウムへの参加です。
実は、大学院の研究レベルや教員の考え方を知るには、進学説明会以上に参考になることがあります。
なぜなら、公開講演会では実際に教員がどのような研究を行い、どのような問題意識を持っているのかを直接知ることができるからです。
立教大学では年間を通じて多くの公開講演会やシンポジウムが開催されています。
テーマも非常に幅広く、社会学、観光学、経済学、人文学、AI、ビジネス、国際問題など多岐にわたります。
例えば、農業や食の未来を考えるイベント、AIと社会の関係を議論するシンポジウム、フードサービスビジネスに関する公開講座など、社会課題に直結したテーマも数多く扱われています。
また、ライフストーリー研究や映画研究、国際文化に関する学術的な講演会なども一般公開されています。
こうしたイベントに参加すると、「この先生の授業を受けてみたい」「この研究テーマは面白そうだ」と感じることがあります。
逆に、自分が想像していた研究内容と違うと気づくこともあります。
その意味では、公開講演会は進学後のミスマッチを防ぐためにも非常に有効な機会です。
院試対策としてイベントはいつ参加すべきか
では、実際にどのタイミングでイベントへ参加すればよいのでしょうか。
おすすめは、出願の1年以上前から少しずつ参加することです。
例えば修士課程への進学を大学4年生で考えている場合は、大学3年生の段階から情報収集を始めると余裕を持って準備できます。
社会人受験の場合も、出願直前になって慌てるのではなく、半年から1年前には説明会や講演会に参加しておくことをおすすめします。
早い段階で教員や研究内容について理解を深めておくことで、研究計画書や志望理由書の完成度も高まります。
また、イベントで得た情報は面接対策にも役立ちます。
「なぜ立教大学なのか」という質問に対して、実際に説明会や講演会で感じたことを踏まえて答えられるようになるからです。
表面的な志望理由ではなく、自分自身の体験に基づいた説得力のある回答につながります。
まとめ
立教大学大学院への進学を検討するなら、ホームページや募集要項を読むだけでなく、実際にイベントへ参加することが重要です。
まずはオープンキャンパスや大学見学でキャンパスの雰囲気を知り、その後に進学説明会で入試や研究内容を確認します。
さらに公開講演会やシンポジウムに参加することで、立教大学が展開している最先端の研究や教員の考え方に直接触れることができます。
大学院選びで最も避けたいのは、「思っていた研究内容と違った」というミスマッチです。
そのためにも、できるだけ早い段階からイベントを活用し、自分自身の目で立教大学大学院の魅力を確かめてみてください。
なお、イベントの日程や実施方法は変更される場合があります。最新の情報については必ず立教大学公式サイトをご確認ください。
※入試制度やイベント内容は変更される場合があります。必ず公式サイトをご確認ください。
志樹舎
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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。
この記事を監修した人
小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。
代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。
早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。
現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。
ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。


