いよいよ出番が近づいてきました。
この時間は、大学院入試(院試)のプレゼン中に言葉が一瞬出てこなくなった場合の落ち着いた対処方法について整理しておきましょう。
本番では、どれだけ準備していても一瞬言葉が出てこないことがあります。
しかし、そうした瞬間があっても問題になることはほとんどありません。
大切なのは、慌てずに落ち着いて話を続けることです。
視線を落ち着かせる
言葉に詰まると、人は無意識に視線を上に向けたり、 「えーっと」と言い続けてしまうことがあります。
そのようなときは、
- 審査員の方向を見る
- 手元の資料を見る
など、落ち着いた視線を保つようにしてみてください。
短い沈黙があっても、落ち着いた姿勢であれば自然な間として受け取られます。
短い間を作って整理する
もし少し考える時間が必要なときは、 自然な動作を挟むことで落ち着いて次の言葉を考えることができます。
- 水を一口飲む
- 手元の資料を確認する
- スライドの内容を指し示す
こうした動作の数秒の間に、 頭の中で話の流れを整理することができます。
説明を言い換えて再スタートする
途中で言葉に迷った場合は、 説明を一度整理して言い直す方法もあります。
例えば次のような言い方です。
- 「ここで要点をまとめますと〜」
- 「別の言い方をすると〜」
- 「重要なポイントはこの部分です」
このように話を整理し直すことで、 プレゼンの流れを自然に戻すことができます。
落ち着いて話し続けることが大切
大学院入試(院試)のプレゼンでは、 完璧に一言も詰まらず話すことが評価されるわけではありません。
研究の内容を理解し、 落ち着いて説明できているかが重要です。
もし一瞬言葉が出てこなくても、 ゆっくり呼吸を整えて話を続ければ大丈夫です。
これまで準備してきた内容は、 あなたの中にしっかり整理されています。
落ち着いて、自分の研究について語ってください。
志樹舎
では、大学院入試の各種対策に特化した専門性の高いサポートを行っています。
研究計画書から志望理由書・小論文・面接・プレゼン対策まで、どこから手を付けるべきか個別にアドバイスします。
多くの受験生が「もっと早く相談すればよかった」と話されます。
「何から始めればいいか分からない」
「この研究テーマで通用するか不安」
そんな院試受験で迷いや不安がある方は、今すぐ
無料相談
にお申込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。
この記事を監修した人
小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。
代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。
早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。
現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。
ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。



