【大学院進学】法曹(弁護士・裁判官・検察官)を目指すなら!茗荷谷・駿河台キャンパスとロースクールの手厚いサポート

「将来は弁護士や裁判官、検察官として活躍したい」「法科大学院や大学院法学研究科で専門的に法律を学びたい」。そのような目標を持つ方にとって、どの大学院で学ぶかは将来を左右する大切な選択です。

法曹を目指すためには、法律の知識だけでなく、論理的思考力や問題解決力、そして長期間にわたって学び続ける環境が欠かせません。

中央大学は、前身である英吉利法律学校から続く長い歴史を持ち、多くの法曹を育成してきました。現在も、法学研究科やロースクールを中心に、充実した学習環境とサポート体制が整えられています。

今回は、法学を学ぶ拠点となる茗荷谷キャンパスと、ロースクールが設置されている駿河台キャンパスの特徴をご紹介します。


茗荷谷キャンパスは法学研究科の拠点

茗荷谷キャンパスは、法学部と大学院法学研究科の新しい拠点として整備されたキャンパスです。

都心にありながら落ち着いた学習環境が整っており、法律を専門的に学ぶ学生が集まっています。

法学研究科では、法律を理論的に研究したい方や、将来研究者を目指す方だけでなく、実務で法律の専門知識を活かしたい方も学んでいます。

法律の学習では、判例や文献を読み込み、自分の考えを論理的にまとめる力が求められます。そのため、集中して学習できる環境が非常に重要です。

茗荷谷キャンパスでは、そのような研究活動を支える施設や学習環境が整備されています。


法職事務室による学習サポート

茗荷谷キャンパスの大きな特徴の一つが、「茗荷谷法職事務室」の存在です。

ここでは、司法試験や予備試験を目指す学生に向けたさまざまなサポートが行われています。

法職講座では、試験対策を体系的に学ぶことができ、同じ目標を持つ学生と切磋琢磨しながら学習を進められます。

また、法職茗荷谷研究室や学生研究フロアも整備されており、自習や論文作成に集中できる環境が用意されています。

法律の学習は長時間に及ぶことも多いため、安心して学習できる専用スペースがあることは大きなメリットです。


駿河台キャンパスではロースクール教育を展開

駿河台キャンパスには、専門職大学院である法務研究科(ロースクール)が設置されています。

ロースクールでは、法律を覚えるだけではなく、実際の事例をもとに法的な考え方を身につける教育が行われています。

少人数での授業やディスカッションを通じて、法律家として必要な判断力や実践力を養うことができます。

実務経験を持つ教員から学べる機会も多く、将来の法曹として必要な力を段階的に身につけられる環境です。

法学研究科で研究を深める道と、ロースクールで実務家を目指す道の両方が整っていることは、中央大学ならではの特徴といえるでしょう。


駿河台法職事務室との連携で継続的にサポート

駿河台キャンパスにも法職事務室が設置されており、ロースクール生への学習支援が行われています。

茗荷谷キャンパスと駿河台キャンパス、それぞれに法職事務室があることで、学部から大学院、そして司法試験まで一貫したサポートを受けられる体制が整っています。

法曹を目指す道のりは決して簡単ではありませんが、継続して相談できる環境があることは、安心して学習を続けるための大きな支えになります。

同じ目標を持つ仲間と学べることも、日々のモチベーション維持につながるでしょう。


これからの法曹に求められる力とは

近年は、法律だけでなく、AIや情報技術、国際問題など幅広い知識が法曹にも求められるようになっています。

中央大学では、博士後期課程支援プログラム「D-CPRA」などを通じて、人文・社会科学分野と理工学分野を組み合わせた学びも推進しています。

また、主体性や協調性、リーダーシップなどのコンピテンシーを育てる取り組みにも力を入れています。

法律の専門知識だけではなく、多様な専門家と協力しながら社会課題を解決する力を身につけることが、これからの法曹には重要になっています。

そのような視点を持って学べる環境が整っていることも、中央大学の魅力の一つです。


法曹を目指す方にとって魅力的な学習環境

中央大学では、法学研究科がある茗荷谷キャンパスと、ロースクールがある駿河台キャンパスが連携し、法曹を目指す学生を幅広く支援しています。

学習に集中できる施設、法職事務室による支援、実践的な教育など、司法試験合格とその先の活躍を見据えた環境が整っています。

法曹を目指して大学院進学を考えている方は、研究内容だけでなく、こうした学習支援や施設にも注目して進学先を比較してみてください。

実際にキャンパスを見学したり、大学院説明会へ参加したりすることで、学びの雰囲気をより具体的にイメージできるはずです。


※研究科やロースクールの制度、法職講座、各種サポート内容は年度によって変更される場合があります。出願前には、必ず中央大学の公式サイトおよび最新の募集要項をご確認ください。

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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

小杉樹彦(志樹舎 創業者)

小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。 代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。 早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。 現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。 ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。