【文系大学院志望者向け】法・経済・商・文・総合政策の5研究科で利用できる共通サポート体制まとめ
「文系大学院では一人で研究を進める時間が多いと聞いて不安」「修士論文や博士論文を書き上げられるか心配」「大学院修了後の就職活動はどう進めればいいのだろう」。文系大学院への進学を考える方から、このような相談を受けることは少なくありません。
大学院では、自ら課題を見つけて研究を進める力が求められます。そのため、大学がどのようなサポート体制を整えているかは、進学先選びで重要なポイントになります。
中央大学では、法学研究科、経済学研究科、商学研究科、文学研究科、総合政策研究科の5つを対象に、共通して利用できるさまざまな支援制度を用意しています。
今回は、その中でも特に知っておきたい研究支援、キャリア支援、学生生活のサポートについてご紹介します。
論文作成を支えるアカデミックサポート
文系大学院では、レポートや修士論文、博士論文の作成が研究生活の中心になります。
しかし、研究テーマの整理や論文の構成、文章のまとめ方に悩む学生は少なくありません。
中央大学では、「アカデミック・サポートセンター」のライティング・ラボを利用することができます。
ここでは、レポートや論文の書き方だけでなく、学会発表の準備やプレゼンテーションについても相談できます。
研究を進めていると、「これで本当に伝わる文章になっているのだろうか」と不安になることがあります。そのようなときに客観的なアドバイスを受けられる環境があることは、大きな安心につながります。
また、多摩キャンパスには多摩ITセンターが設置されており、パソコンやネットワーク、情報機器に関するサポートも受けられます。文献検索やデータ整理など、研究活動を進めるうえで役立つ環境が整っています。
大学院生も利用できるキャリアセンター
「大学院へ進学すると就職活動が難しくなるのでは」と心配する方もいます。
中央大学では、文系大学院生もキャリアセンターを利用することができます。
企業への就職活動だけでなく、公務員や教員を目指す学生への支援も行われています。
履歴書やエントリーシートの添削、面接対策、就職相談など、一人ひとりの状況に合わせたサポートを受けられることも魅力です。
さらに、自己表現を学ぶセミナーや、実際の課題に取り組むPBL(Project-Based Learning)講座、インターンシップに関する情報提供なども行われています。
大学院で身につけた専門性を社会でどのように活かすかを考える機会が多く用意されているため、研究とキャリア形成を両立しやすい環境といえるでしょう。
経済面・生活面のサポートも充実
安心して研究に取り組むためには、生活面の支援も欠かせません。
中央大学では、日本学生支援機構の奨学金だけでなく、大学独自の奨学金や民間団体・地方公共団体の奨学金についても情報提供や申請サポートを行っています。
経済的な負担を少しでも軽減できれば、アルバイトに費やす時間を減らし、その分研究に集中しやすくなります。
また、研究や人間関係、将来への不安などについて相談できる学生相談室も利用できます。
大学院生活では、研究が思うように進まず悩むこともあります。そのようなときに一人で抱え込まず相談できる場所があることは、とても心強い存在です。
誰もが安心して学べるダイバーシティ支援
中央大学では、多様な背景を持つ学生が安心して学べる環境づくりにも力を入れています。
ダイバーシティセンターでは、障害のある学生への修学支援や合理的配慮のほか、ジェンダーやセクシュアリティに関する相談など、さまざまなサポートを行っています。
研究に集中するためには、安心して学生生活を送れる環境が欠かせません。
一人ひとりが自分らしく学べる環境を整えることも、中央大学が大切にしている取り組みの一つです。
共通サポートを活用して充実した大学院生活を送ろう
中央大学の文系5研究科では、専門分野を学ぶだけでなく、研究活動や就職活動、学生生活まで幅広くサポートする体制が整っています。
論文作成を支えるライティング・ラボ、キャリアセンターによる進路支援、奨学金制度、学生相談室、ダイバーシティセンターなど、それぞれの支援を組み合わせることで、安心して研究に取り組める環境が用意されています。
大学院進学では、研究テーマや指導教員だけでなく、「どのような支援を受けられるか」という視点も大切です。
中央大学大学院を検討している方は、各研究科の特色だけでなく、こうした共通サポート制度にもぜひ注目してみてください。
研究に集中できる環境が整っていることは、充実した大学院生活につながる大きなポイントになります。
※サポート内容や利用条件、各種制度は年度によって変更される場合があります。出願前には、必ず中央大学の公式サイトおよび最新の募集要項をご確認ください。
志樹舎
では、大学院入試の各種対策に特化した専門性の高いサポートを行っています。
研究計画書から志望理由書・小論文・面接・プレゼン対策まで、どこから手を付けるべきか個別にアドバイスします。
多くの受験生が「もっと早く相談すればよかった」と話されます。
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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。
この記事を監修した人
小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。
代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。
早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。
現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。
ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。



