「面接室に入るまではリラックスしていて大丈夫」
そう思っていませんか?

大学院入試の面接では、受付での対応や控室での過ごし方など、
日常の振る舞いから伝わる人柄も自然と印象に残ります。

必要以上に緊張する必要はありませんが、
落ち着いた態度を心がけることで、安心感のある印象を与えることができます。


1.控室では「落ち着いた姿勢」を意識する

控室は、緊張を整え、気持ちを集中させる大切な時間です。

おすすめの過ごし方

  • 背筋を伸ばして静かに座る
  • 紙のメモやノートで要点を確認する
  • ゆっくり呼吸して気持ちを整える

スマートフォンを見ること自体が問題になるわけではありませんが、
直前の時間は情報を増やすより、気持ちを整えることに使うと安心です。


2.すれ違う人への挨拶が安心感を生む

建物内では、受付の方や職員の方など、多くの人とすれ違います。

軽く会釈をしたり、「こんにちは」と挨拶したりするだけで、
丁寧で落ち着いた印象が伝わります。

これは評価のためというより、
研究室という共同体で過ごす一員としての基本姿勢です。


3.建物に入る前の身だしなみの整え方

冬場は、コートやマフラーは建物に入る前に脱ぎ、
腕にかけて受付へ向かうのが一般的なマナーです。

帰る際は建物の外に出てから着用すると、落ち着いた印象になります。

こうした細かな所作は、特別な作法ではなく、
丁寧さや社会性が自然に伝わるポイントです。


まとめ:院試は「日常の延長線」にある

大学院入試の面接は、特別な自分を演じる場ではありません。
落ち着いた振る舞いの中に、あなた本来の誠実さが表れます。

控室での時間も含め、深呼吸をして心を整え、
いつもの丁寧な自分で臨んでください。

その安心感こそが、面接官に「一緒に研究したい」と思ってもらえる大切な要素になります。

志樹舎 では、大学院入試の各種対策に特化した専門性の高いサポートを行っています。
研究計画書から志望理由書・小論文・面接・プレゼン対策まで、どこから手を付けるべきか個別にアドバイスします。

多くの受験生が「もっと早く相談すればよかった」と話されます。

「何から始めればいいか分からない」
「この研究テーマで通用するか不安」
そんな院試受験で迷いや不安がある方は、今すぐ 無料相談 にお申込みください。


※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

小杉樹彦(志樹舎 創業者)

小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。 代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。 早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。 現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。 ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。