今日も一日、大学院入試(院試)の研究計画プレゼンにおける最大の山場である 「質疑応答(Q&A)」について向き合ってきました。 大変お疲れ様でした。
明日は、 「本番のメンタルコントロールと総仕上げ」 のフェーズに入ります。
ここまで学んできたことを通して、質疑応答に対するイメージも少し変わってきたのではないでしょうか。
審査員は、受験生を論破するためにそこに座っているわけではありません。 あなたのプレゼンを聞き、
- この研究についてもっと聞いてみたい
- このテーマはどこまで広がるのだろうか
- この人と研究の議論をしてみたい
という関心から質問を投げかけています。
これまで積み重ねてきた準備があなたの力になる
ここまでの準備の過程を思い出してみてください。
文献を読み、データを整理し、 どうすれば研究の魅力が伝わるのかを何度も考えてきたはずです。
その積み重ねこそが、あなたの一番の強みです。
どんな質問が来ても、
- 研究について誠実に説明する
- 考えたプロセスを伝える
- 必要であれば今後の課題として整理する
その姿勢があれば、質疑応答は落ち着いて進めることができます。
わからないことがあっても問題はない
もし答えに迷う質問があったとしても、 それは決して珍しいことではありません。
その場合は、
「大変重要な視点だと思います。 この点については、今後さらに検討を深めたいと考えています。」
と誠実に答えれば大丈夫です。
研究に対する姿勢や誠実さは、必ず伝わります。
院試プレゼンのQ&Aは最初の研究ディスカッション
大学院入試の質疑応答は、 単なる試験の時間ではありません。
あなたと審査員が研究について意見を交わす、 最初の学術的ディスカッションでもあります。
その時間を、ぜひ前向きに受け止めてみてください。
あなたの研究に対する情熱と準備は、すでに十分積み重なっています。
本番の朝に向けて心を整える
明日は、本番を最高の状態で迎えるための ルーティンとメンタルの最終調整を行います。
今夜はここまで頑張ってきた自分自身をしっかり労い、 安心して休んでください。
これまでの努力は、必ずあなたの力になります。
ゆっくり体を休めて、明日に備えましょう。 おやすみなさい。
志樹舎
では、大学院入試の各種対策に特化した専門性の高いサポートを行っています。
研究計画書から志望理由書・小論文・面接・プレゼン対策まで、どこから手を付けるべきか個別にアドバイスします。
多くの受験生が「もっと早く相談すればよかった」と話されます。
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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。
この記事を監修した人
小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。
代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。
早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。
現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。
ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。


