会場に到着し、自分の出番を待つ時間になりました。
この時間は、原稿を何度も暗唱するよりも、
プレゼンを行う環境を落ち着いて確認することが大切です。
大学院入試(院試)のプレゼンでは、 会場の設備や環境に少し違いがあることも珍しくありません。
事前に確認しておくことで、 本番では安心してプレゼンに集中することができます。
スライド表示の確認
もし事前にスライドを投影できる時間があれば、 次の点を確認しておきましょう。
画面の比率
スライドの比率とプロジェクターの設定が異なる場合、
- 画面の端が切れる
- 文字の位置がずれる
といったことが起きることがあります。
PDF版を開き、全画面表示でレイアウトが崩れていないか確認しておくと安心です。
アニメーションや動画
アニメーションや動画を使っている場合は、 そのスライドだけでも一度動作確認をしておきましょう。
クリック操作が正しく動くか確認しておくと、 本番でも落ち着いて進められます。
立ち位置の確認
可能であれば、実際にプレゼンする位置にも立ってみてください。
次の点を確認しておくと安心です。
- スクリーンに影がかからないか
- 審査員の方向を見やすい位置か
- PC操作やスライド送りがしやすいか
立ち位置を確認しておくだけでも、 本番の動きがとても自然になります。
オンラインプレゼンの場合
もし大学院入試(院試)のプレゼンが Zoomなどのオンライン形式で行われる場合は、 次の点を確認しておきましょう。
カメラの高さ
カメラが目線と同じ高さになるように調整します。
パソコンの下に本などを置くと、 自然な目線で話しやすくなります。
マイクの確認
イヤホンマイクなどを使用する場合は、 音声入力が正しく設定されているか確認しておきましょう。
Zoomのテスト機能を使うと簡単にチェックできます。
画面共有の確認
画面共有は、
- デスクトップ全体
- PowerPointなどのアプリケーションのみ
どちらを共有する設定か確認しておきましょう。
通知が表示されないように、 メールやSNSの通知をオフにしておくのもおすすめです。
環境を整えると集中しやすくなる
会場やオンライン環境を確認しておくことで、 プレゼン中の不安はかなり減ります。
環境が整えば、 あとは研究内容を伝えることに集中できます。
落ち着いて準備を確認し、 自信を持って本番に臨んでください。
志樹舎
では、大学院入試の各種対策に特化した専門性の高いサポートを行っています。
研究計画書から志望理由書・小論文・面接・プレゼン対策まで、どこから手を付けるべきか個別にアドバイスします。
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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。
この記事を監修した人
小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。
代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。
早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。
現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。
ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。



