おはようございます。いよいよ大学院入試(院試)のプレゼン本番の日を迎えました。

本番当日の朝は、気持ちを無理に高めようとするよりも、 声・身体・持ち物を整えることを意識するだけで十分です。

落ち着いて準備を確認することで、自然と集中力も高まっていきます。

声と表情を軽くウォーミングアップする

起床直後は声帯や表情筋がまだ十分に動いていないことがあります。

会場で話し始める前に、次のような簡単なウォーミングアップを行ってみてください。

リップロール

唇を軽く閉じて、息を吐きながら唇を震わせる練習です。

1分ほど行うだけでも、喉周りの力が抜けて声が出やすくなります。

口の動きを大きくする

鏡の前で口を大きく動かしながら

「あ・え・い・う・え・お・あ・お」

と発声練習、もしくは口の形を作ってみてください。

口周りの筋肉がほぐれ、滑舌が安定しやすくなります。

常温の水を飲む

プレゼン前は、喉を乾燥させないよう水分をとっておきましょう。

冷たい飲み物よりも常温の水の方が喉にやさしく、 声も安定しやすくなります。

出発前の持ち物チェック

出発前に、次の持ち物を落ち着いて確認しておきましょう。

USBメモリ(複数)

  • プレゼンデータを保存したUSBメモリ
  • 予備としてもう1本
  • PDF版とPowerPoint版の両方を保存

万一のトラブルに備えておくと安心です。

パソコンと変換アダプタ

自分のPCを使う場合は、

  • HDMI
  • USB-C

などの変換アダプタが必要になることがあります。

会場設備との接続トラブルを防ぐためにも確認しておきましょう。

印刷したハンドアウト

  • 審査員人数分
  • 予備2部ほど
  • 自分用のメモ付き資料

クリアファイルにまとめておくと取り出しやすくなります。

腕時計

プレゼン中の時間管理のために、 シンプルな腕時計を持参しておくと安心です。

会場によっては時計が見えにくい場合もあります。

落ち着いて会場へ向かう

ここまで準備を重ねてきたあなたは、 すでに十分な準備を整えています。

今日は、これまでの努力を 落ち着いて伝えるだけで大丈夫です。

声と持ち物を整えたら、 あとは自信を持って会場へ向かってください。

あなたのプレゼンが良い形で進むことを願っています。

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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

小杉樹彦(志樹舎 創業者)

小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。 代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。 早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。 現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。 ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。