ここまでお読みいただき、本当にお疲れ様でした。

これまでの期間、あなたは

  • 文献を読み込み
  • 研究テーマを整理し
  • スライドや資料を作成し
  • 何度もプレゼンの練習を重ねてきました

その過程では、悩んだり立ち止まったりする瞬間もあったかもしれません。

それでも研究と向き合い続けてきた経験そのものが、すでに大きな力になっています。

プレゼンはゴールではない

大学院入試(院試)のプレゼンは、 研究の終わりを示すものではありません。

むしろ、これから研究を深めていくための 最初の発表の場でもあります。

審査員からの質問やコメントは、 研究の新しい視点を与えてくれることもあります。

そのやり取りは、今後の研究を考える上で大きなヒントになることがあります。

プレゼン後にしておきたいこと

プレゼンが終わったあと、もし時間があれば、 少し落ち着いた場所で次のことを書き留めてみてください。

  • 審査員から受けた質問
  • 指摘された視点
  • 自分自身が気づいた課題

こうした内容を整理しておくことで、 研究をさらに深めるヒントになります。

この経験は次のステップにつながる

大学院は、 自ら問いを立てながら研究を進めていく場所です。

今回のプレゼンも、 その探究の流れの一つのステップです。

ここまで準備を重ねてきたあなたには、 すでに研究を進めていくための土台があります。

その経験を大切にしながら、 次のステップへ進んでいってください。

ここまでの努力に自信を持ってください

あなたはこれまで、 研究テーマに真剣に向き合い、 プレゼン準備を積み重ねてきました。

その努力は、必ずあなた自身の力になっています。

大学院入試(院試)のプレゼンでは、 その研究への思いと考えを、 落ち着いて伝えるだけで大丈夫です。

あなたのこれまでの努力が、 よい形で実を結ぶことを願っています。

応援しています。

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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

小杉樹彦(志樹舎 創業者)

小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。 代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。 早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。 現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。 ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。