いよいよ、大学院入試の面接本番。
あなたは今、面接室のドアの前に立っているかもしれません。

心臓が少し速くなるのは自然なことです。
手が少し震えるのも、本気で挑んできた証拠です。

でも、思い出してください。

ここまで、やるべき準備はすべて重ねてきました。
研究計画を練り、想定問答を整理し、話し方を磨き、自分の姿を客観視して修正してきた。

あなたは、やるべきことをやりました。
それだけで、もう十分胸を張っていいのです。


1.「結果」よりも「姿勢」に集中する

本番直前にできることは一つだけ。
「どう見られるか」ではなく、「どう在るか」に意識を向けることです。

完璧に答えようとしなくていい。
評価をコントロールしようとしなくていい。

できるのは、目の前の問いに誠実に向き合うことだけです。

「私は準備してきた」
「私はこの研究に本気だ」

その事実が、あなたの背中を支えてくれます。


2.ドアを開ける前の3秒間

名前を呼ばれたら、まず一呼吸。

ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。

そして心の中で、こう言ってみてください。

「よし、いつもの自分でいこう。」

「受からなければ」と思うと力みます。
「いつもの自分でいこう」と思えば、自然体に戻れます。

大学院入試の面接は、特別な自分を演じる場ではありません。
あなたという人間を、丁寧に伝える時間です。


3.あなたは、ここまで歩いてきた

この瞬間に立てているということは、
それだけ努力を重ねてきたということです。

支えてくれた人たち。
励ましてくれた言葉。
そして、迷いながらも準備を続けてきた過去の自分。

そのすべてが、今ここに立っているあなたを作っています。


まとめ:胸を張って扉を開けよう

大学院入試(院試)は、あなたの可能性を否定する場ではありません。
あなたの可能性を確認する場です。

顔を上げて。
背筋を伸ばして。
口角を少し上げて。

その扉の向こうにあるのは、「評価」ではなく、
あなたの次のステージです。

いってらっしゃい。
あなたは、もう十分に準備できています。

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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

小杉樹彦(志樹舎 創業者)

小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。 代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。 早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。 現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。 ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。