院試の天王山といわれる夏休み(8月〜9月)。
ここで大きく伸びる学生と、プレッシャーで失速してしまう学生がいます。
その違いは能力ではなく、日々の生活リズムにあります。
これまで多くの合格者を見てきた中で、共通している「地味だけれど重要な習慣」があります。
特別な才能に頼るのではなく、合格しやすい生活環境を整えていきましょう。
1. 朝型の生活に整える
試験は朝から始まります。午前中に集中力が高まる状態をつくることが重要です。
夏休みに入ったら、起床時間を一定にし、朝の時間帯に最も負荷の高い学習(論述や過去問)を配置します。
夜型の生活を続けたままでは、本番で実力を発揮しにくくなります。
2. 勉強する場所を分ける
同じ場所で長時間勉強を続けると、集中力が落ちやすくなります。
図書館、カフェ、自宅など、場所を切り替えることで気持ちをリフレッシュしやすくなります。
「ここに来たら勉強する」という環境を複数持つことが、集中力の維持につながります。
3. スマートフォンとの距離をとる
通知やSNSは、集中力を大きく削ぎます。
勉強時間中はスマートフォンをカバンにしまう、電源を切るなど、物理的に距離をとる工夫をしましょう。
短時間でも触れない時間を積み重ねることで、学習の質は大きく変わります。
まとめ:小さな習慣の積み重ね
早起き、場所の工夫、スマートフォンの管理。
どれも特別なことではありませんが、継続することで大きな差になります。
合格後の自分を想像しながら、今日の生活習慣を少しずつ整えていきましょう。
志樹舎
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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。
この記事を監修した人
小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。
代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。
早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。
現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。
ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。



